成長支援部|オーナー経営者が自然体で力を発揮するための組織作り

成長支援部作り_課題への対応

■成長支援部:課題への対応

課題への対応策

経営者のお悩みに対し、成長支援部では以下のように対応します。


[check]今のところなんとか資金繰りは回っているが、もう少し経営を安定化していきたい

色分けする、下から作る、組合せるという積み木戦略によって、会社の経営基盤となるフリー・キャッシュフローを確保します。


[check]社員からなかなかタイムリーな形で情報が回ってこず、いつも対応が後手に回っている

マスターデータの作成によって、1時間で情報を取り出すスピーディーな仕組みを確立します。


[check]営業と事務方の間の風通しが悪く、会社全体として見た際に非効率的な状況が発生している

会社の骨組みを浮き上がらせて、誰が、何を、いつ、どうするかを明確にします。


[check]毎年期初には経営目標を立て事業計画も作成しているが、3ヵ月ぐらい経過すると、いつの間にか尻すぼみになっている

使い捨ての事業計画ではなく、使い続ける事業計画を定着させます。


[check]他社の不祥事が発覚するたび、ウチの場合は大丈夫なのかといつも心配になる

顕在している問題点だけでなく、潜在的な問題点を掘り起こし、漏れとダブリのない対応策を立てます。


[check]経営方針が社内の隅々にまでしっかり浸透しているとは言えず、イライラすることがある

迷った時に立ち戻るベースキャンプを設定し、全社目標-部門目標-個人目標の整合性を取り、レベル感もすり合わせます。


[check]本当に頼りにできる社員の数が少なく、主要なメンバーが休みの時には仕事のスピードと質が落ちてしまう

プラットフォーム化を進めて、属人的なブラックボックスゼロの状態を目指します。


[check]社員がなかなか一人前に育たず、細かいことまでいちいち経営者が決めないと仕事が回っていかない

文書類を構造化し、役割分担の見直し権限移譲を推進します。


[check]二代目に社長の座を譲る前に、社内体制をきちんと固めておきたい

12ヵ月カレンダーを作成し、人が代わっても、時間軸のぶれない経営管理体制を導入します。


[check]将来的には株式公開できるような企業を目指したい

予算の日次管理、月次管理、年次管理を徹底します。また、フィードバックの有効活用やモニタリング制度の導入によって、自律的に成長できる体勢を構築します。

成長支援部作りコンサルティング

成長支援部作りにご興味のある方は

成長支援部作りについて、もう少し詳しい内容をお知りになりたい方は

電話:03-4477-5608

または

メール:cs@heeze.co.jp

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